家族に寛大であれ

人は生きていくためには、多くの人と関わる必要があります。

人は独りで生きていく事はできないからです。

 

こう書くと、なんだか少しネガティブな雰囲気を帯びてしまいますが

決してそうではありません。

 

人と関わる事はとても素敵な事ですし、人に支えられてこそ前進することができるというのは往々にしてあることです。

 

良い人生を送るためには、如何にして円滑な人間関係を築けるかが鍵だったりします。

 

そのためにはやはり他人に対して思いやりを持ち、人を赦す心が大切だったりします。

人に優しくすることがとても大切な要素となるのが、人生だったりします。

 

仲間を思いやり、友人を思いやり、隣人を思いやり、弱者を思いやる。

そうして人は円滑な人間関係を築いていきます。

時には他人に対してイライラしたり腹を立てたりしてしまいます。

それは人間ですから仕方のない事です。

しかし、そこで直接本人に対してイライラをぶつけたり、怒りをぶつけたりは多くの人はしないと思います。

それはやはり円滑な人間関係を築くため無意識に自制しているのです。

こうして人は他人の欠点に対してはある程度寛大な心を持てるものです。

 

しかし、これが家族となるとこの寛大な心を持てなくなる人が一定数います。

私もそんな一人かもしれません。

 

他人に対しては赦せることでも、相手が家族となると途端に赦せなくなることがよくあります。

家族の欠点に対しては、イライラや怒りを直接ぶつけてしまうことが往々にしてあります。

しかしこれは大きな間違いです。

家族にこそ寛大でなければいけません。

他人に寛大でなければいけないのは当然です。

人生を豊かに生きるためには、家族の欠点に寛大でなければなりません。

人の居場所・家族を豊かにすることは、自分の人生を豊かにすることと同義なんです。

 

その人間が信用に値するかどうかを見極める基準を、ある方から教わったことがあります。

それは「その人が家族を大切にしているか」です。

家族を蔑ろにして、大切にしない人は信用に値しないということです。

 

一度周りにいる人たちを見渡してみてください。

家族を大切にしてなさそうな人、大切にしてそうな人。

どうですか?どんな方々がいらっしゃるでしょうか?

 

家族の欠点に寛大になりましょう。

家族の欠点を赦しましょう。

家族とはいつも笑顔で接しましょう。

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他人に優しく、自分に優しく、家族にはもっと優しく。

なんて自分に言い聞かせている私です。