最近、現実にも起こってしまった。
ある大物政治家の「死」というショッキングな事件から始まる小説「結界」。
8月18日発売ですぐ販売中止になっていましたが、
やっと販売再開の動きが!
発売後すぐにamazonの販売ページが消えてしまい、
購入不可になっていた小説「結界」に、再販の動きが出てきました。
以下、出版元のダイレクト出版さんのアナウンスです。
<小説・結界についてのお詫び>
8月中旬に、弊社より出版した
津谷 一の小説「結界」について。
一部、書籍の乱丁等により、
在庫不足により販売できない状態が
続いてしまっておりました。
楽しみにしてくださっていた方には、
大変ご迷惑をおかけしてしまい、
申し訳ありませんでした。
Amazonでの販売再開は、もうしばらく
先になってしまうのですが、
それまでの間、弊社の自社サイトでの
販売を開始いたしました。
下記より、ご購入ください。
↓
>詳しくはこちら
amazonではまだ購入できませんが、
この度amazonでの販売が再開されました!!
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ダイレクト出版さんのサイトで販売をするとの事で、これは朗報です。
重版を記念して特設ページが開設されました。
是非ご覧になってください。
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販売停止の理由が、一部の書籍の乱丁等だったとのことですが、
果たして本当でしょうか・・?
なんて話はさておき、この再販はとてもうれしいです。
私はもう既に読んだので、これから買うわけではないのですが、
これからさらに多くの人の手に「結界」が渡ることがとてもうれしいのです。
この機会に是非多くの人に読んでもらいたいです。
この小説は日本人の覚醒を促すモノだと思っています。
国家とは何か?
国を護るとはどういうことか?
私はこの小説「結界」を読んで、昭和20年8月に敗戦した日本が
本当の意味での独立国となることの難しさが分かったような気がします。
今の日本人にとって大切なことは、知る事だと思います。
津谷一さんもインタビューの中で、
日本人が避けなければいけない事の1つは無知のままでいる事と仰っています。
本当にその通りだと思いますし、
世界は意図的に多くの日本人が無知でいるように仕向けていると思います。
敗戦国・日本の現実と、世界の闇の物語をフィクションで書いた「結界」。
果たしてどこまでが架空で、どこまでが真実なのか・・?
以下に、著者:津谷一さんがどの様な想いで執筆したのかが分かる
独占インタビュー動画を貼っておきます。
興味のある方はご覧になってください。
なぜ、今から5年も前に現在の日本を予知するようなストーリーが書けたのか。
とても興味深い内容になっています。