【澤田秀雄(H.I.S創業者)著】運をつかむ技術

 

数多くの業界が今回の世界的パンデミックで大打撃をうけている。

その中でも特に落ち込んでいる業界に観光業・ホテル業がある。

 

国内大手の旅行代理店、株式会社H.I.S。

そのH.I.Sも相当なダメージを受けている。

2020年10月期の連結決算は、2002年の上場以来初めての赤字。

 

www.travelvoice.jp

 

2021年1月期でも赤字となった。

 

news.yahoo.co.jp

 

そんなH.I.Sの創業者である澤田秀雄会長の著書・「運をつかむ技術」を読んだ。

2012年出版の本ではあるが、今読んでも心に響く。

先見の明を持っている澤田会長の思考が文字波動となって本に宿っている。

簡単にいうとエネルギーの塊のような本だと思った。

 

 

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私は今、幸運なことにH.I.Sさんの案件に仕事で関わらせていただく機会を得た。 

無性に私は、自分が何を創り上げるお手伝いをさせていただいているのか、何処に向かうお手伝いをさせていただいているのかを知りたくなった。

私の仕事なんて、たかが知れている。

H.I.Sさんにとってみれば、私の存在など塵にもおよばない。いてもいなくても一緒だろう。

でも、このパンデミックの中、ジリ貧の状況の中、関わらせていただくことになった意味を少しでも知りたくなった。

自分は今、何に・誰に・何処に関わろうとしているのか知りたくなった。

 

そこで、会長の澤田秀雄さんが本を出されていたので早速読ませていただいた。

そこで分かった事、私が関わろうとしているのは何なのか。

それは、澤田秀雄さんの夢だ。

私は微力ながら澤田秀雄さんの夢に参加させていただけるのだということが分かった。

 

何度もいいますが、私の存在などH.I.Sさんにとってみれば塵にもおよばない。

本来なら偉そうに澤田会長に関わるなどという事もおこがましくて、失礼この上ない。

しかし、私はH.I.Sさんの案件にほんの少しでも関わることが出来ることを誇りに思う。

「運をつかむ技術」を読んで、それがはっきりした。

澤田会長という大成功者の夢に関われることを誇りに思う。誰が何と言おうと勝手に誇りに思う。

 

成功者というのは、最後まで諦めなかった人。

成功者というのは、数々の失敗を繰り返しても諦めずにやり続けた人。

そして、バランス感覚を持ち、良い運気を引き寄せる。

そして成功者の波動は良い出来事、良い人物、そして成功を引き寄せる。

波動とは、この世の全てのものが持っている振動の周波数である。

何やら怪しい話になってきたかもしれないが、成功者はみんな波動が高い。

 

この世のすべてのものは素粒子で出来ている。もちろん私たち人間も。

素粒子は振動していて、その振動数が周波数である。

周波数は、同じ周波数同士で惹き合う。

テレビの1チャンネルに合わせると1チャンネルの番組を観ることができ、8チャンネルに合わせると8チャンネルの番組を観ることができる。

これは周波数が合っているからだ。

1チャンネルに合わせて8チャンネルの番組を観ることはできない。これは周波数が合っていないからだ。

この様に、成功者の周波数には、同じ周波数の現実が引き寄せられてくるのである。

この周波数を伴う振動を波動といっているのである。

元気な人には元気な人が集まってくるし、不平不満ばかり言っている人にはそのような人たちが集まってくる。

人間も含めて、この世の全てのものは波動を放っている。

これは自然の法則である。

成功するためには成功者の波動を放ち続ければいい。

今はまだ成功していなくても一向にかまわない。

失敗しつづけても、絶対に諦めずに成功するという思考を持ち続けていればいいだけである。

そうすれば成功の波動を放つようになり、必ず成功が引き寄せられてくる。

これが私が受け取った、澤田会長流の「運をつかむ技術」。

 

このような話は多くの成功者が仰っている。

やはり、行きつくところは諦めないこと。これだけだと思う。

 

トーマス・エジソンも言っている。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。」

失敗を積み重ねることでしか成功する方法はないということなのかもしれない。

 

少し話がそれたが、そういうことだと思う。

 

そして、澤田会長はすごいと私が思ったのは「石の上にも3年」の本当の意味。

「継続は力なり」、「石の上にも3年」。

何事もやると決めたらやることが大切である。

しかし、澤田会長はこの話には続きがあると仰っている。

「でも、もし3年間必死に頑張ってそれでも芽が出なかったら、もう一度よく考えて、きれいさっぱり諦めることも視野にいれてください」と仰っているのだ。

「3年間継続できたことは尊敬に値するが、枯れた花にいくら肥料を施しても何の意味もない。3年で芽が出なければ、蕾になっているのか、ちょっとでも芽が出ているのか、それとも枯れてしまっているのかを真剣に検討してほしい。」と仰られている。

私はこのバランス感覚があるから、H.I.Sはここまで大きな企業になったのだろうと思う。

私がこんなことを偉そうに言える立場ではないが。

 

少し話がそれたけど、私が関わらせていただいている仕事はH.I.Sの澤田会長の夢であるという事が分かった。

 

そして今回「運をつかむ技術」を読んで確信したことがある。

それは、今回のパンデミックで壊滅状態となっている観光業・ホテル業であるが。 

H.I.Sは、これからも躍進しつづける。

これだけは間違いないと感じた。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。